洋服と日常

洋服屋になりたかったサラリーマンの愛用品をご紹介します

【愛用品備忘録Vol.8】90's  LEVI'S (リーバイス) 501 ホワイトデニム 

こんにちはDaisukeです。

 

最近は、ビットコインが好調で米国株、S&P500に復調の兆しが見られて一安心しています。

4月14日のコインベースのIPOと、それに伴うビットコインと決済サービス提供事業者の株価の動きが気になるところです。

 

さて、今回は私の中での定番パンツをご紹介します。

特にこの時期に欠かせないアイテムです。

 

目次

 

1. アイテムのご紹介

『90's LEVI'S (リーバイス) 501 ホワイトデニム 』

 

言わずと知れた名作ですね。

私の中では、カジュアルパンツの中で最も好きなのは間違いなくリーバイス501です。

私はドレスアイテムも好きなので、腰回りがゆったりとし、ストレートに近いがわずかにテーパードする2プリーツのスラックスをよく履くのですが、カジュアルアイテムとなると501が同じ存在です。

それゆえにジャケットスタイルと親和性が良い気がします。

それに私は、スポーツやトレーニングをしていてヒップの位置が高く大きいため、501が最もフィットします。

デニムはAPC RESOLUTE(リゾルト)、Lee、GERMANOなど履いてきましたが、やはり501が一番好きです。(もちろん他も好きですよ)

その中でも、ホワイトデニムは一番の万能選手、春夏はもちろんですが、意外と秋冬でも問題なし。

むしろ選ぶアイテムの色味が地味になる秋冬にこそもってこい、明度が高くても派手になりすぎずちょうどいいです。

 

さて写真はこちら!!

 

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90's LEVI'S (リーバイス) 501 ホワイトデニム 

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90's LEVI'S (リーバイス) 501 ホワイトデニム 

2. ブランド紹介

概要は、以下のとおり。

紹介する必要もないと思いますが、一応!!

 

www.levistrauss.co.jp

引用元http://www.levistrauss.co.jp/about/history.html

 

リーバイスのアイテムはこちらの記事でもご紹介していますので、気になる方はぜひご覧ください。

 

daisuke-yofuku.hatenablog.com

daisuke-yofuku.hatenablog.com

 

3. 購入の経緯

こちらは、大阪の古着屋「Pigsty」さんのONLINE STOREで購入したアイテムです。

 

購入した主な理由は、「単純にこのアイテム自体がかっこい良いから」です。

あとは、1980年代のフレンチアイビースタイルに憧れて、という理由もあります。

 

引用元:https://ameblo.jp/beams-class/entry-10972492958.html

FRENCH IVY | ELEMENTS OF STYLE

引用元:https://ameblo.jp/beams-class/entry-10972492958.html

 

その他にも、あのポール・ニューマンの着こなしに憧れたというのも1つの理由です。

まあこの写真では、Leeのホワイトデニムを着用されていますが。。。

 

引用元:https://saikastyle.exblog.jp/iv/detail/?s=13371017&i=201004%2F10%2F07%2Ff0210407_1454527.jpg

 

4. 購入のポイント

ディテールはこんな感じ。

 

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90's LEVI'S (リーバイス) 501 ホワイトデニム 

内タグを見ると

アメリカの553工場製(一説によるとノースカロライナの工場?)

・1999年3月製造

ということが分かります。

 

2003年にリーバイスの米国自社工場が閉鎖される約4年前のアイテムですね。

 

購入のポイントは、以下のとおり。

 

・単純にアイテム自体がかっこ良い

・フレンチアイビースタイルに使える

・ウエスト・レングスともにジャストサイズ

 参考までに私自身、身長177cm体重75Kgです。

 ちなみに501赤耳は表記サイズW34L34でジャストで履いていたりします。

 少し短めに履くならレギュラーUSA製で表記サイズW33L30がジャストです。

・色合わせを選ばず、ブルーのデニムジャケット、ブラックのジャケット、ネイビーのテーラードジャケットなど、自分のワードローブの主力アイテムとの親和性が高い

・ホワイトジーンズに白のアーキュエイトステッチ、赤タブというデザインとしての良さ

・生地のしなやかさ

 ブルーやブラックに比べて、柔らかい印象があります。

 生地の色味とその質感のバランスが良いです。

・古着独特のやれ感

 若干の傷や汚れはありますが、それもまた味でかっこいいです。

 また、汚れた時も白なので色落ちを気にせず、洗えるのもメリットです。

 

春先から登板回数爆上げの予感です。

 

5. 着こなし方

ジャケットは何でもあうので、色々チャレンジして合わせてみたいです。

シューズはやはり、フレンチアイビースタイルのように端正な佇まいのローファーに合わせたいと思っています。

上半身はフレンチアイビーではないですが、足元はまさにそのイメージ。

フランス生まれの名作、J.M. WESTON(ジェイエムウエストン)180 シグニチャーローファーを着用しています。

相性抜群ですよね。このローファーも本当に好きなんです。

無駄のない美しさとはこのことかと思わせる佇まい。

全体としてはワントーンで、春っぽい気分になれるようにアイテムを選びました。

 

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90's LEVI'S (リーバイス) 501 ホワイトデニム 

jacket:LEVI'S(リーバイス

sweat shirts:WAREHOUSE(ウェアハウス)

bottom:LEVI'S(リーバイス

shoes:J.M. WESTON(ジェイエムウエストン)

bag:old coach(オールドコーチ)

 

6. まとめ

いかがだったでしょうか。

実は一番着回しが効く、ワードローブの縁の下の力持ち的な存在のホワイトジーンズ

気になる方は、夏を迎える前にぜひ探してみてください。

今回は以上です。お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

【愛用品備忘録Vol.7】70's  LEVI'S (リーバイス) 70505-1022 カツラギ ジャケット

おはようございます。先週末東京で古着屋巡りをしてへとへとの管理人のDaisukeです。

 

26日に仕事で東京に行き、土曜日は原宿、高円寺でひたすら古着を漁っていました。至福の時間。あ、気持ち悪いですかね??笑

目当ては、リーバイス501の66前期とBIGE、840B、940B、941B、夏用のフレラコL1212、ウエスタンシャツ、シャンブレーシャツ、USA製ラルフのアイテム....などたくさん。

結局、古着のアイテムは購入せず、千駄ヶ谷の名店『 #FFFFFFT』さんでMINEの白Tを購入しました。

白Tはかなり持っていますが、まあこれは本当に最高ですね。

今度ブログでご紹介しようと思います。

 

 

さて、この頃は白Tなどのカットソーにライトジャケットをは羽織って出かけるぽかぽか日和が続いていますね。

 

 

そんな日に着たいな!と思っているお気に入りの1着をご紹介します。

 

目次

 

1. アイテムのご紹介

『70's LEVI'S (リーバイス) 70505-1022 コットンツイル ジャケット』

 

古着屋では意外と見かける事は少ないですかね。

つい数年前までは数千円程度で購入できるアイテムでしたが、最近じわじわと価格が上がってきている気がします。

 

カツラギジャケットともいわれるアイテムの1つです。

 

ちなみに「カツラギ(葛城)」とは太い糸で織った厚手のコットンツイル生地を指し、太い綾目が表面に現れます。

その他にもドリルと呼ばれることもあります。

ミリタリーアイテムを探していればよく耳にするかと思います。

まあ、正確にはツイルの中の1つとして「カツラギ」がありますが、一般的にはツイルと呼ばれている気がします。

タフさがあり、洗うほどに柔らかくなるので個人的に好きな素材です。

 

さて、写真はこちら。

 

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70's LEVI'S (リーバイス) 70505-1022 カツラギ ジャケット

 

2. ブランド紹介

概要は、以下のとおり。

紹介する必要もないと思いますが、一応!!

 

www.levistrauss.co.jp

引用元http://www.levistrauss.co.jp/about/history.html

 

リーバイスのアイテムはこちらの記事でもご紹介していますので、気になる方はぜひご覧ください。

 

daisuke-yofuku.hatenablog.com

 

3. 購入の経緯

こちらは、最近メルカリで購入したアイテムです。

春先に軽く羽織れて、ブルージーンズに合わせられるアイテムとして購入しました。

840B、940B、941Bあたりも探していましたが、サイズ44でもサイズが小さくて合わないものが多く、そんなときにこのアイテムを見つけました。

 

 

 

4. 購入のポイント

ディテールはこんな感じ。

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70's LEVI'S (リーバイス) 70505-1022 カツラギ ジャケット

三角タグを見ると、おおよそ1970年代と判別できます。

70505の4th型でボタンは全てSCOVILL社製のスナップボタンの仕様。

ケアタグは残っていませんが、素材はコットン100%です。

 

購入のポイントは、以下のとおり。

 

・70505の4th型シルエットで、スラックスなどのドレスアイテムとの相性も良い

・柔らかい素材+スナップボタンで、軽快に羽織ることができる

・三角型で細い裾リブのデザインの良さ

・柔らかくタフなコットン100%のカツラギ

・色合わせに困らないオフホワイト

 

この色のライトジャケットは、本当にどんなアイテムにも馴染みます。

・ブルージーンズ

・ホワイトジーンズ

・グレーのスラックス

・ベージュやブラウンのドレスチノ

カーゴパンツ

などなんでも。逆に合わないものがないかもしれないですね。

 

ちょっとコーディネートが地味な印象になるので、インナーか小物でアクセントをもたせたいところです。

 

あと、春先は、気温に合わせてジャケットを脱ぎ着する機会が多いと思うのですが、このアイテムは皺にもなりにくく、雑に脱ぎ捨てたりバッグに入れても全然問題ないです。(だからと言って化繊はあまり好きになれません、程よい皺がいいんです笑)

そのくらい、なにも気にせず雑に使いたいです。

 

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70's LEVI'S (リーバイス) 70505-1022 カツラギ ジャケット

 

5. 着こなし方

春先は、つい最近購入したMINEの白Tとリーバイス501のホワイトジーンズに合わせたいなあと思っています。

ちょうど昨日このジャケットを着用していたのですが、その時はこんな感じ。

全体の印象を引き締めるために、ブラウンのバッグを選び、ジャーマントレーナーのソールでブラウンを拾っています。

中に来ている杢グレーのスウェットシャツも微妙にクリーム色の刺繍糸を使っているものを選んでいます。

そのグレーはジャーマントレーナーでも拾っています。

あの赤嶺先生の教えでもありますが、色拾いは大切にしています。

ちなみにワーク感を出したくないので、ジャケットはジャストサイズ。

参考までに、私自身、身長177cm体重75kgでサイズ42を着用しています。

 

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70's LEVI'S (リーバイス) 70505-1022 カツラギ ジャケット

 

jacket:LEVI'S(リーバイス

sweat shirts:WAREHOUSE(ウェアハウス)

bottom:LEVI'S(リーバイス

shoes:International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリービームス

bag:old coach(オールドコーチ)

 

6. まとめ

いかがだったでしょうか。

このアイテムは、今後値上がりしていく可能性もありますので、早めの購入をお勧めします。流通量もそこまで多くないと思います。

今回は以上です。お読みいただき、ありがとうございました。

【愛用品備忘録Vol.6】ZANONE CHIOTO (ザノーネ キョート)

こんにちは。最近米国株とビットコインの動向が気になっている管理人のDaisukeです。

 

米国の長期金利の上昇が気になる中ではありますが、FOMCが無事終わり週明けの相場に期待しています。

増やしたお金で何を買い増ししようかな....ウォルトディズニー、マリオット、ズーム、クラウドストライク.....リーバイス66前期.....笑

ついつい洋服のことばかり考えてしまいがちです。

 

さて、気が付けばもう春ですね。

秋冬ものを着られるのもわずかということで、この1週間で着たいと思っている

ニットカーディガンをご紹介します。

 

 

目次

 

1. アイテムのご紹介

『ZANONE CHIOTO (ザノーネ キョート)』

5ゲージ スタンドカラー カーディガン

 

間違いなくZANONEの顔となっているアイテムですよね。

 

参考までに「ゲージ」とは「1インチ(約 2.54 cm)の間に編み針が何本あるか」を表しています。

糸が細いほど、間隔が狭まるため、細かい編み目で上品な印象になります。

 

ハイゲージ    12~
ミドルゲージ   7~10ゲージ
ローゲージ    ~5ゲージ

 

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ZANONE CHIOTO (ザノーネ キョート)

 

2. ブランド紹介

概要は、以下のとおり。

ブランドのはじまり

 

1987年、アルベルト・ザノーネが「ザノーネ(ZANONE)」を創業。

 

ザノーネについて

ザノーネ(ZANONE)はイタリアのニットブランド。素材や着心地にこだわった、洗練されたコレクションを展開。

モダンかつ革新的なアプローチで品質を追及。ザノーネの強固かつユニークなアイデンティティはニット市場において類を見ない存在にしている。

素材はメリノスウール、ヤク、カシミヤ、シルクなど高品質なものに厳選。製品は本質的かつ構造的で、着心地とスタイルの研究が見事に結びついている。ザノーネのニットウェアは、一見シンプルだが、実際は極めて手が込んだものであり、作り手の審美眼、その製品にこめた思いを伝えている。

 

ザノーネの沿革・歴史

アルベルト・ザノーネが、1987年、「ザノーネ(ZANONE)」よりニットウェアを発表。世界ににそのブランドを広げていく為に、2003 年よりインコテックスなどを取り扱うスローウエア(SLOWEARグループの一員となる。

引用元:ザノーネ : ZANONE - ファッションプレス

 

個人的には、ベーシックで着る人の魅力を引き立てるアイテムでありながら、イタリアらしい程よい色気のあるアイテムを作られている印象があります。

このアイテム以外にもアイスコットンを使ったアイテムなど名品は数多くありますが、イタリアの気候に適した機能性も印象的です。

3. 購入の経緯

確か購入したのは2年前くらいだったと思います。

当時はクラシック、トラッドが大好きで、比較的ドレスよりで合わせられるアイテムばかり購入していました。

休みの日もテーラードジャケットにチノやジーンズを合わせて出かけていたくらいです。

そんなときに「少しくらい着崩せるアイテムを購入したほうがいいんじゃない?」という指摘もあり、このアイテムにたどり着きました。

やっぱり、このアイテムは恐ろしく完成されていて、何より万人受けが良いアイテムだと思いますね。

購入場所は、岐阜県セレクトショップ『luccicare(ルッチカーレ)』さんのオンラインショップだったと思います。

4. 購入のポイント

ディテールは、こんな感じ。

 

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ZANONE CHIOTO (ザノーネ キョート)

 

・肌触りの良さと程よい艶を残しつつも、5Gで肉厚感のある生地

・へたれることのないスタンドカラー、リブ

・タイドアップスタイルにもジャケットとしてしっかりはまり、一方でシンプルなTシャツにもはまる合わせやすさ

・冬はコートのインナーとして、春秋はアウターとして活躍する汎用性の高さ

・ボタンの留め方次第で印象が変化する面白さ

・イタリアブランドらしいモダンなサイジング

 

まあ、ワードローブに絶対1着は欲しいアイテムですね。

間違いなく着る人を選ぶことはないでしょう。

デザインも普遍的で生地も上質。

手入れ次第では、10年20年着ることで着るのではないでしょうか。

ケアタグで手洗いOKとなっている潔さも良いです。

個人的には、毛玉はできずらいと思いますが、そういう毛玉やほつれも私的には全然OK、むしろ可愛がり甲斐があるもんです。

 

ちなみに、この「ほつれ補修針」はとても便利ですよ、ほつれをかなりきれいに直すことができます!

 

 

話はそれましたが、リモートワークが浸透しつつある昨今では、特にマストアイテムだと思います。

着崩しが効いて、でもドレスの要素があり、着心地も抜群ですからね。

 

カラーバリエーションも豊富なので、自分に合う色を選べることもGOODです。

おそらくシーズンによって限定カラーがあったと思います。

 

生地もウールだけでなく、コットン、リネンコットン、カシミヤなどバリエーションがあったと思います。

私的には、コスパが良く、タフに着られるウールがベストです。

 

 

5. 着こなし方

春先は白T一枚で上にがばっと羽織りたい気分です。

 

ちなみに、半袖の上に来てもチクチクするなんてことは皆無です!

スタンドカラーでも首元が気になることはありません。

 

パンツは明るめのジーンズで、足元にはタンブラウンのコインローファーを合わせたいですね。

 

参考までに、身長177cm体重75kgでサイズ50を着用して、ジャストサイズです。

 

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ZANONE CHIOTO (ザノーネ キョート)


cardigan:ZANONE(ザノーネ)

cut and sewn:Anatomica(アナトミカ

bottom:LEVI'S(リーバイス

bag:old coach(オールドコーチ)

 

6. まとめ

いかがだったでしょうか。

欲しくなった方は、この時期安くなってたりするかもしれないので、買い時かもしれません。

定番アイテムなので、来シーズンに着なくなるなんて考えづらいですしね。

 

今回は以上です。お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

【愛用品備忘録Vol.5】A.P.C. for Ron Herman Jacket「VESTE JEAN WORK」

こんにちは。Daisukeです。

 

今回は愛用品紹介Vol.5です。

 

今回は、昨日3月13日に発売されたばかりの

A.P.C. for Ron Herman Jacket「VESTE JEAN WORK」

をご紹介します。

 

愛用歴1日ですがお許しください笑

 

早速ですが写真をご覧ください!!

 

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A.P.C. for Ron Herman Jacket「VESTE JEAN WORK」

 

購入場所

ロンハーマン 大阪店』

ロンハーマンで購入したのは、これが初めてです。

セレクトショップでいうと「BEAMS HOSUE」など、どちらかというとドレスよりのアイテムを購入することが多かったので、あまり縁がありませんでした。

今回は欲しいと思ったアイテムがたまたまロンハーマン別注だったというわけです。

でもこういう機会がきっかけで、今まで行かなかったショップの良さを知ったりするんですよね。

 

ブランド紹介

APCアーペーセー)』

言わずと知れたフレンチベーシックを体現するブランドですよね。

細かいことは語りませんが、いずれのプロダクトも「身に着ける人を主役として、その良さを引き立てる」といった印象があります。

ワードローブの縁の下の力持ちになるアイテムが多いような気がします。

今回の購入品は、ロンハーマン別注のアイテムになります。

 

 

以下、他のサイトからの引用。

www.fashion-press.net

 

アイテムの概要

以下のとおり、公式サイトのニュースリリースで紹介されています。

APCのインラインの「VESTE JEAN WORK」の別注品です。

 

ronherman.jp

 

購入の経緯

SNSでこのアイテムの発売を知ったのがきっかけです。

LEVI'S 501 ブラックデニムに合わせるブラックのジャケットを探していたんです。

「SHINYA」というブランドの「Abigail」をどうしても手に入れたかったのですが、即完売で購入できず、悩んでいた頃に見つけました。

 

もちろん「Abigail」は次回販売時にリベンジします。

本当にデザイナーの方のこだわりが詰まったアイテムで、最高の生地と縫製でミリタリーを上質なリアルクローズに落とし込んだ至高のアイテムだと思っています。

アイテムの概要はこちらです。

shinya-official.com

 

話はそれましたが、そんなわけでたまたま見つけたわけです。

 

アイテムの特徴

ディテールはこんな感じ。

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A.P.C. for Ron Herman Jacket「VESTE JEAN WORK」

購入のポイント

① 2nd TYPE のような面構え、それでありながらフレンチっぽさを感じさせる襟型と少し細長いボディー

②光沢感のあるブラックのコットン100%の高密度のウエポン生地

③目立たないサイドポケット

 

ちなみに補足ですが、「ウエポン生地」とは「アメリカのウエストポイントにある陸軍士官学校の制服に由来する生地」です。「weapon」が由来ではないのです。

偶然ですが、前回の記事とつながりますね!!

 

生地の規格については、以下のとおり。

その規格は綿コーマ糸使いで、経糸36s/2、緯糸25s/2、40インチ、密度108本×60本/インチの綾織物である。シルケット加工をかけ、光沢を出した高級感のある織物です。米国ではこの規格の織物をユニフォームツイルといい、高級作業服、運動服に使われている。
日本では昭和30年代の後半から40年代にかけてこの織物がブームを起こし、高級ワーキングウェア用生地の定番品となりました。

引用元:https://www.nomura-tailor.co.jp/corporate/shop-blog/special/materials/3579/

 

 

ポイント解説

① 2nd TYPE のような面構え、それでありながらフレンチっぽさを感じさせる襟型と少し細長いボディー

ここ1、2年でクラシックの世界でもブラックが取り入れられ始めていますよね。

最近、1980年代に流行した「フレンチアイビー」に興味があり、「ブラック&ホワイト」などの、モノトーンスタイルにチャレンジしてみたくなったんです。

また、2年前に旅行で行ったパリで、現地の方がブラックのアイテムをカッコよく着こなしているのを思い出し、より一層その気持ちは強くなりました。

 

ただ、これまでブラックは断固拒否でした。

パリでもブラックの良さを実感しましたが、さらにダメ押しとなる出来事が最近ありました。

ある日、前述の「SHINYA」のデザイナー竹田さんのブラックの「Abigail」をお店で試着させてもらった時に、私から「他の色はありますか?」とお聞きした際に「ないですよ、ただ日本人は髪が黒いですから似合うと思いますよ」と言われたんです。

ごく当たり前のことかもしれませんが、洋服を日本人が着るうえで非常に大事な点ですよね。

単に西洋の文化を取り入れるのではなく、それを着る側の特徴をしっかり理解すべきですよね。

「手足の長さ」や「肩に対する腕の付き方」などは、インポートものを買ううえで、注意していたのですが、髪の色までは意識してこなかったので新鮮な体験でした。

 

そんなわけで、ブラックを着てみようという気になったのです。

このアイテムは、華奢な襟に細長いボディー、そこに武骨なワークデザインがうまく混ざっている気がして、どこかフェミニンなフレンチの要素をもっている雰囲気が気に入りました。

 

デニムジャケットは短丈のほうが好きですが、ブラックやホワイトのジャケットの場合はワークウェア感が強調されてしまいますので、街に馴染む少し長めの丈のほうが好きです。

 

②光沢感のあるブラックのコットン100%の高密度のウエポン生地

写真越しで見ても最高だと思いました。

ウエポン生地ならではの光沢感はもちろんのこと、そのタフさが好きです。

私としては、道具としての要素も重視して、洋服にある程度の機能性を求めます。

また、着るたびに体に馴染み、独特のとろみが出てくるので、そういった経年変化を楽しめる点もポイントです。

もちろん家に帰って速攻洗濯機にぶち込みました。

皺のない状態で着るのが恥ずかしいので。

この洗濯の時間が好きなんですよね。

洗濯して初めて自分のものになった気がするんです。

 

③目立たないサイドポケット

実はこの点は重要で、このミニマルでフェミニンなディテールではポケットは目立ってほしくない、でも単なるヴィンテージのワークウェアではなくタウンユースを目的としているアイテムなのでポケットが欲しいと思ってしまうからです。

例えば、この見た目に、LEVI'S 70506や70507のようなポケットの付き方であればデザインがくどくて買おうとは思わなかったと思います。

 

取り入れ方

フレンチアイビーな着こなしではないですが、こんな感じ。

もともと合わせたかったLEVI'S 501 ブラックデニムと前回ご紹介したUSMAのスウェットシャツに合わせています。

デニムは1インチ折り返すのがマイルール。

パンツとインナーはアメリカっぽくラフですが、ジャケットとパンツでミニマルに中和しているつもりです。

普段から地味な色合わせが多いので、この春は色物にチャレンジしてみたいなーと思っています。

おじさんと言われてしまうことも多いので笑

 

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A.P.C. for Ron Herman Jacket「VESTE JEAN WORK」

jacket:A.P.C. for Ron Herma(アーペーセー

sweat shirts:USMA

bottom:LEVI'S(リーバイス

shoes:brightway(ブライトウェイ)

bag:MARNI×PORTER(マルニ×ポーター)

 

まとめ

今回ご紹介のアイテムは、現在販売中ですので、気になる方は店頭へ行ってみてください。

参考までに私は身長177cm、体重75kgでサイズLを着用しています。

もともと高密度の生地なので、洗い縮みはそれほどなく、むしろ、体に馴染んでくるだろうと思いジャストサイズを選びました。

ブラックが今の気分だ!!という方はぜひ!!

それでは!!

 

 

【愛用品備忘録Vol.4】USMA CREW SWEAT SHIRTS (スウェットシャツ)

こんにちは。Daisukeです。

 

今回は愛用品紹介Vol.4です。

 

今回は、私が大好きなグレーのスウェットシャツのご紹介です。

普遍的でいつの時代もカジュアルファッションを牽引する存在ですよね。

 

ポール・ニューマンのこの着こなしが私としては最高です。

 

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引用元:https://therakejapan.com/special/how-to-wear-white-trousers/

 

もちろんモデルとロケーションによる補正もあると思います。

でもやはり、ワントーンでまとめ、スウェットシャツはジャストのサイズ感を選びつつも太いアームホールがラフさを少しだけ醸し出し、足元は少し汚れたスニーカーで外しつつもパンツの絶妙な丈と白ソックスを合わせて、どことなくきれいにまとめられているバランスが何とも言えないです。

にしてもポール・ニューマン本当にかっこいですね。

 

さて、今回ご紹介するアイテムは、こちら!!

「USMA CREW SWEAT SHIRTS (スウェットシャツ)」

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USMA CREW SWEAT SHIRTS (スウェットシャツ)

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USMA CREW SWEAT SHIRTS (スウェットシャツ)

購入場所

Pigsty アメ村店

以前にもお話ししましたが、RING JACKETの店員さんからお聞きして行ったのが通い始めたきっかけです。

入荷日当日に一目惚れして購入しました。

 

購入の経緯

私自身、実はこれ以外にロゴ入り、プリント入りのアイテムは一切持っていません。

あ、でもラコステのワンポイントロゴだけは例外です。

なぜこのバックプリントが印象的なアイテムに飛びついたかというと、キレイ目で無地のアイテムが中心だったワードローブに遊びが欲しくなったからです。

クラシックでベーシックなアイテムが好きではあったのですが、やはりギミックのきいたアイテム、独創的なアイデアにあふれたアイテム、ストーリ性のあるアイテムを着た時の高揚感を味わいたくなったんですよね。

例えば、Lacoste(ラコステ)の L1212、 L1313やJohn Smedley(ジョンスメドレー )のISIS、DORSETは毎年買い足すような定番で大好きなアイテムです。

しかし、買って家に帰って一人ファッションショーとはなりません。

絶対的に良いことが分かっているからです。

ただこのアイテムは、後でご説明しますがストーリー性があり、なんといってもインパクト抜群のロゴがあり、少し着こなしを考えさせられる危うさがたまらないんですよね。

だからこそ、家に帰って一人ファッションショーで想像を膨らませて、着こなしを考える。

この楽しみ、ワクワク感をどこか忘れていたような気がします。

服に興味を持ち始めた大学生のころの気持ちを思い出しました。

 

アイテムの特徴

ディテールはこんな感じ。

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USMA CREW SWEAT SHIRTS (スウェットシャツ)

 

購入のポイント

インパクトがあってデザイン・配色の良い可愛いロゴ

②ディテールのデザインとしての良さ(ラグランスリーブ、脇ガゼット

③裄丈が十分にあり、着丈が短すぎない絶妙なサイズ感

④アイテムのストーリ性

 

ポイント解説

②ディテールのデザインとしての良さ(ラグランスリーブ、脇ガゼット

好みは人それぞれですが、私としては「スウェットシャツ」は、その起源からスポーティーさ、軽快さを醸し出すアイテムとして使いたいと考えています。

ラグランスリーブ、脇ガゼットは、それにマッチするディテールです。

もちろんフリーダムスリーブやVガゼットなど、他にもそれを示すディテールはありますが、そのアイテムは既に持っているので、今回は持っていないという点も考慮し、これに惹かれました。

以前にも書きましたが、私自身肩幅が結構あるので、単純にラグランは使いやすいというのもポイントです。

あと、なんとなくVガゼットが入るものより街に馴染む気がするんですよね。

こてこてしすぎず、それでいてセットイン+Vガゼットなしのものより少し上品な感じ。

ミリタリーの要素もありながら、ボート競技の要素も入っているので、何となくクラススポーツを感じるとういか。。。

完全に自己解釈ですが、ちょっと上品に着たくなります。

まあVガゼット入りも持っているので、気分によって使い分けたいと思います。

 

 

ちなみに、ラングランスリーブについては、こちらの記事で言及していますので、気になる方はご覧ください。

 

 

daisuke-yofuku.hatenablog.com

 

④アイテムのストーリ性

見てのとおり、胸元に「USMA」のロゴが入っています。

「USMA」とは「United States Military Academy=アメリカの陸軍士官学校」を指します。

ニューヨーク州ウェストポイントにあるアメリカで最も古い士官学校

その地名から、アメリカではウェストポイントと呼ばれています。

古着好きの間では「USMA」のリバースウィーブは、ボディ-やリブの生地、前Vガゼットなどの特別なディテールが採用されていることから人気を集めていますよね。

ただ、このアイテムは、その「USMA」の中でも「CREW」つまり、ボート部員用のスウェットなんです。

古着屋で見たことがないのも当然ですよね。

調べてみると「Army West Point Crew Team」というチームで、1986年から今に至るまで全米の大学のボート競技で陸軍士官学校を代表してきたそうです。

今でもホームページやFacebookなどで活動を見ることができるので、勝手に応援したくなっちゃいますよね。

寒い時期はこれを着てクラブハウスで過ごしていたのかな。。。

ハドソン川で練習に励んでいたんだろうな。。。

なんて考えてしまいます。

まあ、こんな感じでこのアイテムの背景が見えると面白く、それを理解することで愛着に深みが出てくるんですよね。

 

取り入れ方

シンプルにこんな感じ。

 

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USMA CREW SWEAT SHIRTS (スウェットシャツ)

やっぱり、リーバイスのジャケットと合わせたい。

その分、パンツはきれいなもので合わせてみました。

ただ、昔のラルフローレンのチノを彷彿とさせる2インタックと都会にもなじむテーパッドシルエットを合わせ持ったBARNSTORMER(バーンストーマー)のパンツを選ぶことで、上半身の雰囲気をうまく中和させてくれます。

スニーカーは、きれいにまとめるために白スニーカを合わせたいです。

足元の印象は重要ですからね。

ポール・ニューマンの着こなしガン無視ですみません笑

 

jacket:LEVI'S (リーバイス

sweat shirts :USMA CREW 

bottom:BARNSTORMER(バーンストーマー)

 

まとめ

プリントロゴ入りのスウェットは本当に一期一会だと思います。

そしてそのプリントには何かしらの背景が必ずあります。

ロゴのデザインも重要ですが、ストーリ性に注目して選んでみるのも楽しいですよ。

古着屋に行った際はぜひ探してみてください。

私個人的には、購入前にはそのロゴの概要を調べ、家に帰ってから徹底的に調べ上げるのがおすすめです。

おいしいものは最後に食べる派なんです。

それでは!

 

 

 

【愛用品備忘録Vol.3】60's Health knit(ヘルスニット) スウェットプルオーバーフーディー

 

 

こんにちは。Daisukeです。

 

今回は愛用品紹介Vol.3です。

 

ちょうどこの時期に着たくなるフーディーのご紹介です。

 

ちなみに、「フ-ディー」とは、「フード付きのスウェット」を意味し、正式には「 Hooded Sweatshirt (フーデッドスウェットシャツ) 」と表現します。

それでは、「パーカー」は?というと、「アザラシやトナカイなどの毛皮で作ったフード付きの防寒着」を意味します。

まあ、あくまで語源としての話ですので、実際に欧米ではフード付きの防寒着としての意味合いが強いようです。

日本では、そのあたりの区別があいまいですね。

 

もう少し深堀して...「スウェット」とは、表裏のある二重構造の生地であり、表側は「平編み」、裏側は「パイル編み」、もしくは、それを起毛させた「裏起毛」となっているものを指します。

素材は吸汗性の高いコットンが基本ですが、さらに速乾性と耐久性を加えるためにポリエステルを混紡したものもよく見られます。

確か、最近のユニクロのパーカで、フード部分だけポリエステルが混紡された生地を採用していたものがあったと思いますが、おそらく洗濯時に乾きやすいように工夫したものと思われます。

また、裏面がパイル地であれば吸汗性が増すので春夏向け、裏起毛であれば保温性が増すので秋冬向けといったところでしょうか。

まあ、オールシーズン通して使える万能生地ですね。

 

そんなことはさておき、アイテムのご紹介です。

「60's Health knit(ヘルスニット) スウェットプルオーバーフーディー」

 

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60's Health knit(ヘルスニット) スウェットプルオーバーフーディー

 

購入場所

Pigsty アメ村店

RING JACKETの店員さんからお聞きして行ったのが通い始めたきっかけです。

今は、自宅から近いということもあるのですが、週末の商品入荷日は必ずと言ってよいほど行っていて、毎回何かしら購入しています笑

商品のが入荷頻度が高く、品ぞろえも圧巻で、「大阪でアメリカ古着を探すなら

Pigsty」といっても過言ではないのではないでしょうか。

そんな人気店なら値付けも割高なんでしょ?と思う方もいらっしゃいますが、本当に良心的な価格でいつもびっくりしてしまいます。

ちなみに、大阪に観光でいらっしゃる方にご説明すると、古着のメッカといえば、東京は高円寺周辺、大阪はアメ村周辺といったところでしょうか。

 

ブランド紹介

『 Health knit(ヘルスニット)』

 

以下、他のサイトからの引用。

ブランドのはじまり

 

1900年アメリカ・テネシー州ノックスヴィルで高品質なアンダーニットウェアメーカーとして誕生。

 

ヘルスニットについて

世界的に有名なアメリカ南部の上質な原料から紡績、ソーイングまで一貫した生産管理の下で製品が作られている。代表的なアイテムの3つボタンのヘンリーネックTシャツは、アメリカが作ったベーシックアンダーウェアのプロト的存在とも言われている。

製品はその着心地の良さで、世界中で愛されている。

引用元:http://fashion-press.net/brands/2670

 

購入の経緯

先にも書きましたが、私は、Pigstyが好きで、instagramのストーリーで入荷情報をチェックしているときに見つけたのがきっかけです。

何となくカジュアルウェアとしてキレイめなグレーのスウェットが欲しかったので、「一応見に行こうかな」くらいのテンションでした。

 

私自身、ヴィンテージスウェットは「内側がボロボロで、極端に着丈が短く、アームホールが太い」というイメージがあり、現物を見るまでは買おうと思ってはいませんでした。

このアイテムを購入する前に「warehousue 大阪店」へ寄って、「Lot 404 フリーダムスリーブスウェット 」を購入していたくらいですからね。

スウェットは現行品がいいかな、という判断でした。

(このアイテムは別途紹介しようと思います。)

 

アイテムの特徴

ディテールは、こんな感じ。

 

 

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60's Health knit(ヘルスニット) スウェットプルオーバーフーディー

サイズはL。(参考までに私は身長177㎝、体重75kgです。)

タグを見る限り、おおよそ1960年代のアイテムだと判ります。

今から50~60年前のアイテムをこの状態で着ることができること自体、何か感慨深いものがあります。ちょっとした奇跡ですよね。

正直アイテムの年代はそこまで気にしないのですが、このアイテムが発売された当時に思いをはせるのも良いですよね。

 

アメリ

ジョン・F・ケネディ大統領

ベトナム戦争

 

◆日本

・高度経済成長

東海道新幹線開通

東京オリンピック

ビートルズ来日

サザエさん放送開始

 

◆世界のファッション史

・スウィンギング・ロンドン

・モッズ・ルック

・ヒッピー

 

購入のポイント

実際にお店で試着してみると、もうこれは圧巻。

 

・ほとんどデッドに近い状態で、サイズはジャスト。

・着丈は、ヴィンテージによくみられるような「身幅に対して極端に短い着丈」でも、現行品に多い「身幅に対して長い着丈」でもなく、本当に絶妙な丈。

・ヴィンテージスウェットにみられる長いリブ

・肩幅が大きい自分にはとても助かるラグランスリーブ、(印象を柔らかくしてくれるのでデザイン的にも好きです)

・ボリューム感があり、立ち上がるフード。

何より生地がふわっふわ、でも、生地の表面がドライで男らしさも少し感じられるこのバランスが良い。旧式の編み機の魅力。

 ※デッドで買うと洗濯時にかなり縮むので注意してくださいね。

 

当然買わない理由もなく、速攻でレジに預けました笑

 

ちなみに「ラングランスリーブ」がスウェットに採用されたのは1950年代末ごろと言われています。

ということは、このアイテムは、ラグランが採用された直後のアイテムですね。

もちろん現代でも見られる縫製方法です。

クリミア戦争(1853~1856)中にイギリス軍の司令官であったラグラン将軍が考案したのものが始まりと言われています。

また単なるデザインではなく、

・セットインスリーブに比べて、肩回りにゆとりがあるため、動かしやすく、負傷者に楽に着脱ができる

肩の部分に縫い目がないため雨がしみ込みにくい

という機能性を持っています。

 

取り入れ方

今の時期ならこんな感じでしょうか。

ベージュのバルカラーコートとリーバイス501に合わせたいですね。

足元はシンプルに白スニーカーです。

何にでもはまるので、持っていて要らなくなることはまずないですね。

それに、耐久性もあって多少の汚れも味にりますし、高くても一生ものとして買うのもありかなと思います。

 

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60's Health knit(ヘルスニット) スウェットプルオーバーフーディー

 

hoodie:Health knit(ヘルスニット)

bottom:LEVI'S(リーバイス

coat:GRENFELL(グレンフェル)

bag:OLD COACH

 

まとめ

古着屋で山ほどあるフーディからお気に入りの一着を探し見てはいかがでしょうか。

まさにベーシックで、生活にも、どんなワードローブにも馴染むアイテム。

手に入れれば、人生の相棒になること間違いなしです。

 

 

 

 

 

【愛用品備忘録Vol.2】Tailor Ring テーラドジャケット

こんにちは。Daisukeです。

 

今回は愛用品紹介Vol.2です。

初回のアメカジの王道「LEVI'S 70505」からうってかわり、ドレスアイテムのご紹介です。

 

私の冬のジャパンスタイルに欠かせないアイテムを選びました。

 

まずは写真をご覧ください!

 

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Tailor Ring テーラードジャケット

 

購入場所

大阪の阪急梅田駅から徒歩ですぐの場所にある『Tailor Ring』で購入。

 

ブランド紹介

『Tailor Ring』

 

以下、ホームページからの抜粋

Tailor Ringは、RING JACKETが提唱するドレススタイルを
メンズ・レディースとも気軽に体感していただくため、
ディフュージョンブランドとして産声をあげたオーダースーツ専門店です。

RING JACKETが長い歴史を経て作り上げてきた独自のパターンと
こだわり抜いた副資材を使用することで、軽やかな着心地を実現。
また、お客様ひとりひとりとのコミュニケーションを大事にし、
きめ細やかな採寸によって皆さまに寄り添った一品を、
一緒に作り上げていく。

私たちの提案するドレススタイルを、より多くの方に感じていただきたい。
それがTailor Ringの願いです。

引用元:Tailor Ring ~大阪・梅田のオーダースーツ専門店~

 

 

購入の経緯

オーダーしたのは2年前の秋ごろだったと思います。

私は比較的胸囲が大きく、腕が長く、それでいて日本人らしい前肩なので、なかなか自分に合うジャケットが既製品には少なく、オーダーを考えるようになりました。

 

もともとRING JACKETが好きだったので、そこでのオーダーを考えていましたが、社会人一年目にはなかなかハードルが高いなーとしばらく足踏みをしていました。

 

ある日、阪急梅田駅近くでランチをしていた時にふと「Tailor Ring」が目に入り、POPを見ると高級な外観とは対照的にかなりリーズナブルなプライス!

「ring」の文字が目に入り、何か引っかかるなと調べてみるとやはりRING JACKETと関係があるではないか!というわけで、とりあえず入ってみる見ることにしました。

 

店員さんは、皆さんとてもやさしく、おしゃれな方ばかり。

しかも、これ見よがしなスタイルではないが、控えめな感じのスタイルがとても好印象で、安心して相談することができた覚えがあります。

ご対応くださった方は、私より年下で、私がサラリーマンとして営業担当をしていたと医療系の大学様の生徒さんでした。

医療系からテーラリングの業界に入ったその熱量を感じ、より一層買いたいな!と思いながらバンチブックを眺めていると、ひと際美しい生地が目に入り、即決でした。

 

あとは自分の中での王道のディテールを選び、オーダーはあっという間に完了しました!

 

アイテムの特徴

ディテールは、こんな感じです。

結構選べる幅はあったと思います。

これを考えてる時間が最高ですよね。

 

・3つボタン段返り

・サイドベンツ

ナチュラルショルダー

・本切羽、重ねボタン(4つ)、白のナットボタン

・背抜き仕立て

・お台場仕立て(角台場)

・バルカポケット

 

ディテールは王道ですが、何となく革靴やバッグの色を選びたくなかったので、ボタンは白のナットにしました。経年変化も楽しみたいという気持ちもあります。

完全にあの赤嶺先生の影響です笑

それで何となく、イギリス生地を使ってイタリアっぽさをミックスさせたくて、4つの重ねボタンにしましたが、今の気分なら3つで重ねないですね。

501に武骨にスポーティーに合わせたいなって。。。

まあ、オーダーした時の気分を思い出せるので後悔はありません!

 

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Tailor Ring テーラドジャケット

そして、私が最も気に入っているのがこの生地!!

写真では伝わりづらいですが、ブルーグレーのマイクロハウンドトゥース

そしてケアタグにあるとおり

 

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Tailor Ring テーラドジャケット

そう!キャメル!厳密にはベビーキャメルとのこと.....

触るとそのふわふわ感がすごい!

話を聞くと、Tailor Ringが、あの英国の伝統あるテキスタイルメーカ「Joshua Ellis(ジョシュア エリス)」にオーダーした生地とのこと。

この英国伝統のハウンドトゥースにふわふわの生地感と柔らかいジャケットの作りが上手くマッチするような気がして、生地選びは一瞬でした。

 

しかも柄が小さいので、無地感覚でも使えて良いんですよね

それでいて、このブルーがかったグレーが無難になりすぎずアクセントになります。

なによりグレーのスラックスだけでなく、ジーンズとの相性も抜群

 

実際に使うと、とっても軽いのに信じられないほど暖かい!

真冬でもこの上には薄手のバルカラーコートだけで済みます。

 

ちょっとここで、キャメルについてまとめてみました。

特徴はこんな感じ。

 

・優れた吸湿性、発散性 →常に乾いた状態になる性質を持っている

・優れた留熱・保温性

・優れた回復性

・生産量は羊毛のわずか0.14%程度

・ウールより細く、柔らかい

空気を含む性質

 

本当に皺にもなりにくいです、豪快に脱ぎ捨てても、バッグに突っ込んでも問題なしです!(個人的に)

軽くて、暖かくて、しわになりにくく、所有欲を満たす希少性!

美しさと機能性を兼ね備えた素晴らしい生地ですね。

 

取り入れ方

私の好きな合わせは、こんな感じ。

最近は、リモートワークの波で、出社時も比較的ラフな感じでも問題ないので、このスタイルで行ったりもします。

ウォームビズなんても言葉もあるので、もはや何でもありですね笑

 

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Tailor Ring テーラドジャケット

 

ちなみに私はチーフは必須派です。無いとなんか落ち着かないです。。。

あと、袖のボタンは1つ外す派です。

 

まとめ

最近、リモートワークが多くてジャケットスタイルが少ないんだよな。。。

という方はぜひ、カジュアルにも合わせられるジャケットを探してみてはいかがでしょうか。

お気に入りの生地が見つかれば、一生ものの仲間入り間違いなしです!